その赤-田村能里子 Her Red -Tamura Noriko


この記事は下記に移転しました/This post moved to: http://magnifika.exblog.jp/13317631/

 

 

 

 

 

天龍寺宝巌院本堂襖絵完成記念 田村能里子展 2008年9月17日~9月29日 日本橋高島屋                     

楽しみにしていた田村能里子展に先週行ってきた。

天龍寺宝巌院本堂の完成より早く仕上がった田村氏の襖絵のお披露目展。独特の赤。しかし様々な色をくぐりぬけて目に映る赤は一律の赤ではない。インドの赤、それも今のようにハイテク産業が盛んになる以前のインドの大地の黄味帯びた赤である。私個人にとっても、田村氏と同時期にインドの暮らしがあったので、皮膚感覚でこの赤から伝わってくるものがある。

この襖絵名 「風河燦燦 三三自在」

残念ながら、展覧会の図録などから掲載するわけに行かない。そこで2003年、日本郵船の初代「飛鳥」でのクルーズの折撮った、船内の「季の奏」の壁画写真を載せてみたい。初代「飛鳥」は現在ドイツのフェニックス・ゼーライン社の所有となり「アマデア AMADEA」の船名でヨーロッパクルーズ船として現役である。

ここでも触れていますので、よろしかったら: magnifika’s world cruise 2006 No.66 our captain oda/船長のよもやま話

1991,初代「飛鳥」メインホール吹き抜けの壁画「季の奏

 

 

 

 

Last week, I went to the Exhibition of Tamura Noriko —a Japanese painter mainly of murals. This is the first show of her fusuma (papered sliding door) paintings for the main hall of Tenryuji Temple, Kyoto, Japan. The hall is still under construction, so the exhibition is the long-way-red-carpet ceremony for them to reach the destination.

Ms Tamura’s red is unique. It holds various colors underneath and the red reaches us through them. For me it is the red of India, not of high-tech rampant India but of India before that. It is the red of  yellowish land of India. Ms Tamura lived in India to paint in almost the same years I lived there. So her red can naturally be received through the receptors of my five senses. I like her red.

I cannot be so impudent that I put one of the catalog photos of the exhibition here. All I can do is put the personal photos I took of her mural painting on the ASUKA I cruise liner in 2003. ASUKA I renamed as AMADEA is owned by a German company now. They say the painting still stays on the wall of the wellhall style hall.

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。